ＰＳ１３シルビア
解説
後期型は2Ｌエンジンを搭載した。市場における反応はデビュー当初こそ日産の思惑通りであったが、時代はＲＶ人気によるスペシャリティカー受難期に突入しており、結局は貴重なコンパクトＦＲスポーツとして、デビュー時のイメージとはかけ離れた“走り屋”系のクルマとして人気を集めることとなった。
事故直後に、同じ店でめぐり合った一台。。エンジンも2Ｌに！！しかもサンルーフ付き！！タイヤは１７インチ！！オーディオは社外品カスタム！価格は以前のより、ちょうど10万円高！運命を感じました！！けっこう長く乗りました。俺＝シルビアという概念を周りに与えた一台！！ 妹とディスカウントショップに行った雨の日、二段変形する駐車場の柱で、派手に右後方をぶつけました！！奇跡的にランプが無事！バンパーはメリっと凹んだが。。そのまま乗り続けてました！バイト先の駐車場で左フェンダーも柱にぶつけたなぁ。。それは修理したが。。ステッカー貼りまくったなぁ。。通学中にパンクしたこともあったなぁ。。で、講義中路駐してレッカー移動もされたなぁ。。最終的に、エンジンのトラブルで、急にエンストしたり、ガクガクゆれ出すので、廃車にした一台。
