目で見ることも
手で触れることもできない
五感以外の何かで
感じることができるもの
不安になって
確かめてみたく
なる
けれど確かめる術など
どこにもなくて
だからよけいに
確かめずには
いられなくなるもの
それが恋
そして愛☆
しあわせのかけらを
探してみた
机の中にも
靴の裏にも
棚の上にもなかったけど
いつも
すぐそばに
それはあった
下書きのナイ人生の上を
キミも一緒に行こう
君の名前をくりかえすたび
君にホレてる自分に気付く
青い色
ダイスキな色
僕が空で
君が海
逆でもいいけど
空と海は
常に共にあって
陸が邪魔をするけど
ずっと一緒
水平線では空と海の色が
重なる
そんな風に
君と進んでいきたいね☆
君に夢を語り
君に愛を語る
心の中に
留めておくには
膨らみすぎた 想いの数々を…
哀しみを越えて
温もりを君に…
はやくここへ おいで☆
大好き☆
心から
君を好きな気持ち
それは抑えられなくて
今すぐ君に会いたくて
１時間でも
３０分でも
君の笑顔を見ていたい
今は会えないけど
いつか君と
一緒に暮らせる日々
夢に見て
今夜はおやすみモード☆
大好きだよ
一途な自分が
一途な自分を苦しめる
だからと言って
一途な心を責めたりしないで
一途な気持ちを捨てたりはしないで
一途は誰もが憧れているもの
こんな距離のせいで諦めるの？
こんな距離のせいで君を諦めたくないよ
せっかく君を好きになれたのに
大切にしたい
俺の気持ちも
君も
たったこれだけの距離が俺と君との気持ちを不安にさせる
神様はイジワルをする
君の気持ちを試しているみたいだ
俺の気持ちがどこまで本気かを･････
クリスマス
季節外れの
物語
サンタクロースよりも
君に
逢いたい…
君とこの地球(ほし)で出会い
自分の使命を見つけた時 目覚める力
大いなる大地から上を見上げて
果てしない空へとその背中の翼(はね)広げて
君となら翔べる
二人の心合わせ
どんなときも
君と出会ってから
まだほんの数ヶ月
まだまだ君の知らない所は沢山あって
君も僕の知らない所は沢山あるけど
それでも僕は
君を好きになった
君と僕の思い出は
まだまだ少ないけれど
すべてはこれから始まる
君と僕との思い出は
永遠に増え続ける
だから
はやく元気になって
