もう、きみいがい、あいせない

忘れない・・
忘れたくない・・
忘れられない・・
物語・・
君の心に・・
与えて・・届けて・・
君の心で・・
見て・・感じて・・
一瞬と永遠の間・・
人は恋して・・
そして愛され・・
共に行くんだ・・

本当に大切なものって
本当に目には見えなくて
いくつ見逃してきただろう
この手から零れていたのだろう?
誰もが上手くは生きられずに居るから
僕だって上手くは歩けずに居るから
ただ見上げた青空に
何かを見つけたあの日は
僕の隣に君が居たから...
君が必要かどうかなんて
分からないけどただ求めてる
ああこれが誰かを、、人を愛するキモチなんだ
側に居るのに遠い気がして
君の全てこの手に欲しくなる
抱きしめたくて胸が高鳴った
僕の心が歩き始めた

さみしげな雨の日、僕は空を見上げて
いつものようにフッと君の事を想い現実を見ている
外はどしゃぶりなのになぜか僕の心は元気
なぜ?なんて思っていたら、もう夕日は沈んでいた
適当にいつも「ひまつぶし」なんて言って遊んでるけど、本当は寂しいだけなのさ
空高く見上げれば楽しかった時間に戻れそう!
みんなで一緒に笑ったあの時間に・・・
寝て、起きて、また明日。迷わずに僕は
また空を見上げて君への想いを言葉にするだろう
今日は綺麗に虹が見えて空が七色に染まる
なんだか今日は君に気持ちが伝えれそうな日だよ
僕は照れ屋だから下手な言葉でしか君に
想いを伝えれないと思うけど本当に君が好きだよ
空高く見上げれば僕の恋も叶いそう
君と一緒に笑えるような時間に行きたいのさ

もし この世に
神が存在しても
“願いを叶えて”
なんて言わない
誰かに頼ったりしない
自分の手で奇跡起こそう
自身を信じているかぎり
叶わない夢なんてないから

見上げれば大空
そして僕が踏みしめている
大地・・・ 風を受け羽ばたく鳥の群れ
僕の背中にも羽根がある
でも飛ばない・・
この場所が好きだから
だから・・
このままでいい
自分を感じ愛せるのなら
他人(ひと)もまた
同じように愛する事が
出来るだろう

静かに耳をすませば
貴方の鼓動まで聞こえてくる
目を閉じる
この時間が一番ホッとするね
お互いが少しでも触れ合えば
それだけで幸せ
感じたい
貴方との大切な時間(とき)を

幸せって手に届かないところにあるんだって思ってた。
でもね、それは違うみたい。
あなたの笑顔。声。考え。そして、優しさ。
あなたという存在があたしにとってはかけがえのないもの。
あなたがいるってことが幸せだって感じたよ。
あなたの笑顔を見たとき。
あなたの声を聞いたとき。
あなたの考えを理解したとき。
あなたの優しさに触れたとき。
その幸せはどんどんふくらむ。
どんどんどんどん大きくなるの。
あなたに出逢えた自分は・・・幸せ者です。

昨夜の 輝く三日月は
暮れて逝く 今年と
昇り行く  来年を照らして
その手に 懐かしき思ひ出達を
浮かび上がらせた・・・
今何を思い 何を望むか
それは それぞれの手に
降り注いだのだろう・・・

十人十色
十人いれば十色の色がある
一人一人の色がちがうように
一人一人の音が違う
私をとりまく世界に見える色がたくさんあるように
私をとりまく世界にはたくさんの音がある
目に見える色は時には白黒になる
けど、音は耳に届くだけじゃなく
心にも響く
闇という文字の中には音という文字がある。
闇にはいると色は何にも分からない。
けど音は闇のなかにいても聞こえる。
私は闇の中のあなたを救う
音となりたい

ポカポカなお日様の下で僕らはみんな生きている
おじいちゃんもおばあちゃんも犬もネコもみんな
だから みんなで笑おうよ!!
シクシク泣いている子もプンプン怒っている君も
そんな気分は吹き飛ばして
さぁ 笑おうよ
みんなが笑顔になれるように
さぁ 笑おうよ
  最高の笑顔で
みんなに幸せが訪れるように
きみが寂しくなったトキ 君が泣きたくなったトキ
僕がきみの側に居てあげるね
きみが 元気になれるまで
きみが 笑ってくれるまで
ただ側にいるから
さぁ 悲しかった昨日にバイバイしよう
そして僕と一緒に笑おうよ
君に また幸せがくるように

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