恋をするんだろう
恋はどこから
やってくるんだろう
人は孤独だから
恋をするのかもしれない
穏やかな優しさで
いつまでも…
今は夢の途中
君の声
聞こえて
ぼんやり
目覚めた
誰かが決めた
明日なんていらない
逃げるよりも
追いかけて
今日と違う
明日を探して
幻想と現実の世界
輝きを探し続けて
今まで生きていた
短い時間
もっと大切な
何か見付けられていたら…
子供のままで
生きてるなんて
誰にもできないから…
少し抱かれて
少しさみしい
その切なさが愛の証…
恋におちて
あなただけを
ただ、みつめていたいから…
離れていると
不安になって
会える日を
待ちつづける
辛い時間…
そんな時は
離れている時に
感じられる思いを
そのまま感じていよう
遠くにいても
どれほど好きなのかが
わかる時間
思いの深さを
確かめる刻(とき)
傍にいられるように
毎日会える日まで
そう思ってすごしていけばいい
思い通りいかない運命
何を求めいきるの
その痛みと想いの全てが
自分の生きている
証と思えたその時に
輝く未来を
目指して羽ばたく
羽を手に入れた…
君とだから
すぎてく毎日に意味がある
君を愛すること
ただそれだけが
生きる価値
君の全てを
閉じ込めたい。。
君への思いは
揺るがない
この胸あふれるほどに
君を思う
まぶしい光
街を照らす
輝く風
刻(とき)を超えてゆく
胸に熱い
明日抱きしめて
進みだす
君の笑顔が
そこにあるから
言葉だけでは表せない愛がある
文字だけでは表せない愛もある
感じたままの気持ち
心の奥の想い
遠く離れていても届く。。
そう信じて
雲が切れて
星が見える
風が止まり
鳥が歌がきこえる
海が光り
空にとけていく
夜が終わり
君を感じる
時に何か
失っても
夢は信じ続ければ
生きている
きっと
未来に
たどり着ける
君への想い
気持ちを満たす
光に変わる
